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ホワイトラウンジおつかれさまでした!!

ミセス先生こんばんは!!初書き込みです。
ホワイトラウンジ、年明け1発目の仙台公演に参戦しました。あの日はとても寒かったですね、、

凍えながら着席して、開演までの間は、今まであまり経験したことの無い緊張とワクワクと、どんな世界が繰り広げられるのか想像ができない不安と、色んな感情とで心拍数が最高潮に達していました…!

そして仮面をつけた演者さんや、藤澤先生、若井先生が登場し、大森先生がアタッシュケースをもって扉を開けた時、あぁ、半年も待っていたホワイトラウンジがやっと始まったんだ!という喜びで一瞬にしてその世界に惹き込まれました。

歌い踊る大森先生は、まるで自分の中にいる魂が、喜び、悲しみ、怒り、後悔、癒され、感情の揺さぶりを擬人化してくれたような存在のように見えました。

藤澤先生と若井先生のダンスや長めのセリフも、休止中に始めた事がすべて活かされていて、一瞬で会場の空気を変えてしまう姿に感動してしまいました。

1番印象的だったのは、終盤、暗転から、沢山の星と小さな劇場がパッと照らされて、ケセラセラを歌い始めた瞬間です。絵本をめくるような、宝箱をあけたようなワクワクする演出に、子どものように わぁっ!って心が弾みました!
「あなたのために歌いに来たよ」って言ってくれているような姿が、とても綺麗で、儚くて尊くて…ずっと支えられてた曲だったので自然と涙が止まりませんでした。

終演後は、すべてのことが許されたような、ほっとしたような、でも自分の奥底にある情熱の炎が燃え始めたような、そんな勇気や感動、多幸感に包まれた不思議な体験をさせて頂きました!

同世代でここまで挑戦できるミセス先生は本当に素敵で、ありがとうじゃ表現しきれないくらい感謝しています。いつまでもミセス先生のワガママが続きますように…そんなことを思って。

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