『あなたに愛してもらうために、
かたちを少し似せたのです』
わけわからないこと言うきみの 両翼の 白さの
「きみが『かわいい』と言うなら、
この背中もかわいいの?」
もちろん、だなんて 微笑まないで。
『翼があったら、あなたの震える肩を支えることなんてできないでしょう?』
『ほら、こんなふうに』じゃないの!
泣かないで とか言いなよ、強くなれ とか言えばいいのに
「なんなのさ、」
でも、わたしのこの耳が
きみのやさしい言葉を聞くために大きくなっているのなら
その神様ってやつと きみを 今は信じてみてもいいかもしれない
企画参加ありがとうございます。
うおおおおカチョフのしゃちほこさん!
まさかあなたまでも参加してくれるなんて…びっくりです。
嬉しい、嬉しい…
>>テトモンさん!
レス&楽しい企画をありがとうございます(^○^)
いつもは企画を眺める側なのですが、今回は設定がおもしそうなのと自分が書けそうな気持ちになったのとで参加させていただきました。
お言葉もありがとうございます☆ミ