ホワンジ、完走おめでとうございました!
私は行けなかったのですが、参戦できた友達が書いてくれたレポを読み、全体の雰囲気を知ることが出来ました。
私はキービジュアルがエッシャーの「相対性」、「写像球体を持つ手」に似ていることから、ひとりの人間、また自分という存在は相対性(アンテナ≒砂嵐やアナログTVも関係している?)によって成り立っている。つまり個と繋がりがテーマになっていると考えていたのですが、ミュージカルのようなライブというのは予想外でした。でも、ルムツと同じ系統ということは「演出に重きを置いたライブ」という点で納得がいきました。