ミセス先生こんばんは!私は3/2に参戦しました!会場に着くと皆さん白いコーデで、会場の外から世界が作り出されているようでわくわく会場に入ると、ステージ上ではキャストの方々がゆーっくりと動いていらして、、「どこまでが演出かわからない」という言葉の意味をすごく感じ始めました。ライブ開始後もストーリーは単純に繋がっているようではなく、大森先生の夢の中をのぞいているような、また、人生そのものを歌い、舞っているような、そんな感覚を覚えました。セリフも歌詞の一部と絡んでいて、まるで作詞当初からこのストーリーを考えていたような自然な流れに開いた方が終始ふさがらないままでした。個人的に考えたのは「theater」とのつながりです。「白く眩しく暖かい場所」はホワイトラウンジのこと、『「流れ行く映像」・「流れゆく時代」の中で出逢えたことが名シーンだと』というのが曲やストーリーのシーンひとつひとつが人生の名シーンなのだということ、そして今回の映画化が「theater」の言葉に通じるなと思いました!この考察はどうでしょうか…!とにかく!ファンを信じて行う形のツアーの完走お疲れ様でした!新たな世界を見せてくれるミセスが大好きです!