私の大切な人は校長、教頭、職員の皆さん、ここに通っている生徒のみんなです。スクールオブロックに出会って7年。実際に隣にいるわけではないけれど夜10時になれば電波の中で繋がってまた明日って言える。そんな大切な人たち、場所があったから今日まで生きてこれました。先日、何度も辞めたいと思った高校を卒業することが出来ました。本当にスクールオブロックという学校に出会えて良かった。毎日生放送を届けると言うことはとても大変なことだと思います。本当にありがとうございます。大切な人に会えることは当たり前じゃないのだと忘れずに今日も登校したいと思います。私も誰かの大切な人になれる様頑張ります。