ミセス先生こんばんは!
私は常にミセスを聴いて生きているのですが、私の選曲なのか特徴なのか、ミセスの曲には「無性に」という言葉が付き物だなと感じています。
『君を知らない』や『私』を聴けば分からない誰か好きな人を想って泣きたくなるし、『青と夏』を聴けば青春の1ページを感じるし、『VIP』や『ツキマシテハ』を聴けばやるせなさや怒りを感じるし。
もちろんメロディや歌詞から論理的に考えることもできると思うんですが、例えば私の3年間の青春はコロナがドン被りで歌のようにいかなかったのにこんなにも青春を感じられるなんて。と青と夏を聴いた時感じています。
大森先生が作曲する時や若井先生、藤澤先生が演奏する時に何かこだわっていることがあったりするのでしょうか?