ミセス先生こんばんは！
ライラック聴きました。キラキラした青春のワクワク感だけでなく、その裏にある痛みや葛藤などがしっかりと伝わってきて、胸がギュッとなる部分もありました。特に印象に残っているのが、「影が痛い」から「我儘が拗れた美徳」までの部分です。マイナスな歌詞と特徴的な変拍子で、高校生の私からすると１０代という多感な時期の揺らぐ心を表しているように聴こえて、とても印象的でした。そしてMVも見ました。ツッコミどころが満載で初めはよく分かりませんでしたが、何度も見るうちに色んな役に変身したミセス先生方が登場していることに気づいて、とても見応えがありました。青春を謳歌するミセス先生方の姿が微笑ましく、素敵だなぁと思いました。MVも歌詞も曲調も、何もかもが最高すぎる楽曲を私たちに届けてくださってありがとうございます。またひとつお気に入りの曲が増えました。これからもたくさん聴きます！