大森先生、若井先生、藤澤先生こんばんは！
ライラック聴きました！本当に言葉が心に刺さりました
「青と夏」が私の高校時代の一番輝いていた瞬間の象徴でした。でも輝いていたのはごく一瞬で、辛いことも多くて闇が深かった高校生活だったので、ごく最近まで思い出すことから逃げてきました。
高校を卒業して1年近く経ってようやくあの時のことを思い返せるようになってきました。
「ライラック」は過去の自分を受け止めてくれるそんな存在です。ようやく自分の過去を認めて、愛してあげることが出来ました。
辛くて、思い出すといつも消えてしまいたくなるけど、あの時が無かったら今の自分はありませんでした。ミセス先生と交わることも無かったでしょう。
そう思うと愛すべきことだと感じました。
少し前までは自分が嫌いだった。
何回も自分で自分を傷つけてきた。
血を流すことに慣れすぎて血を流していることにも気づかなかった。
辛さを認めて、傷の存在に気付いて、癒やしてあげられたのはミセス先生のおかげです。
本当に出会えて良かったです。
ありがとうございます。