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大人JAMSより

ミセス先生、こんばんわ!今回初めての投稿です!
ライラック、毎日何回も聴いて楽しんでます♪

アニメ忘却バッテリーの主題歌ということで高校野球を彷彿とさせる歌詞がありますが、聞くたびに当時の青春が頭を駆け巡ります!
高校最後の夏、地区大会。夢敗れた当時の彼が、試合後に私のところに来てくれて「ごめんな」と涙する姿を見て、そっと抱きしめ、共に涙したあの夏が昨日の事のようです。
しかしわたしの青春もそんな甘酸っぱいものだけでなくいろんな"疵"も負ってきたけど、それらは「意味のない事なんてない」んだな。「苦味が重なって」今に繋がっているんだなと大人になった今だからこそ気づく事が出来たように思います。大森先生の書く詩は、ポジティブだけでなくネガティヴなところも認めてくれるところが大好きです!

青春真っ盛りな子達が聞くのと、わたしのような大人が聞くのとではまた味や深みが変わってくる、そんなような素晴らしい歌ですね!!
ミセス先生方の当時の甘酸っぱい青はどんなものだったか教えてください♪

  • Mrs. GREEN APPLE
  • 超現代史の講師
  • ミセスLOCKS!
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