光「一旦終わりだねぇ、出番少なくて寂しかったな...」
『大丈夫です。続編では活躍して頂きます。あと光さん主人公のサイドストーリーも用意してます。(出すとは言ってない)』
桜音「本人来た!」
光「ちょっと意外...それにしても、サイドストーリーとか作ってたんだ...」
葉月「題名関係ないし長くないですか?」
『はぅっ』
桜音「やめな、多分図星。」
『ぐはぁっ』
光「二人とも傷抉らないの。まぁ続編の伏線みたいなもんだって、やたろう言ってたし。」
葉月「はぇー」
桜音「続編は6月予定だそうです。」
光「遅くない?」
桜音「なんか、他のもの投稿するらしいです。」
葉月「⁈桜音様を待たせるとは何たる不敬!ちょっとぶっ○しに...!」
光「はいはい、やめてやめて。じゃあ、長々お付き合い頂き、ありがとうございました!」
投稿お疲れ様です。
「えっ、ここで終わるの⁈」みたいな所で終わったのでビックリしましたが、ちゃんと続きをやってくれるみたいなので安心しました。
続き、待ってます。
そう言えば、前に「なんか書いて欲しいものあったらレスに書いてね〜」って書き込みで猫町さんからもらった「廻るは(以下略)」のifストーリーを書いて欲しいって依頼のことなんだけどさ。
あの話、ある程度書き進めたんだけどどう着地させるかで悩んじゃって今はほっぽってるのよねぇ(笑)
今は「造物茶会シリーズ」を書くのに手一杯だからそっちに労力を割けないというか、現実が少し忙しくて色んなことをする余裕がないというか。
ともかく書き上がるのはだいぶ先、みんなが忘れた頃になりそうです。
何時も応援ありがとうございます。
ifストーリー、ゆっくりで全然大丈夫です!
むしろ忘れた頃にくる方が面白いかもしれないですし。
これからも何卒よろしくお願いします。