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大人視点でのライラック

ミセス先生こんばんは。
小学生高学年の娘を持つ大人jam'sです。
ライラックは青と夏のアンサーソングのような楽曲と言われてますが、自分自身、青と夏のMVを初めて見た7年前にはまだ子供が小さかった事もあり、楽曲を自分視点で楽しんでいました。
ただ、7年経ち、子供が学校生活、友達関係、クラブ活動などで悩み事を抱えるような年齢となり、ライラックのMVの1シーンにある「仕事の途中で高校生達を見守るミセスの3人」の気持ちが分かるようになってきた気がしました。子供にとっては今目の前で起こる「楽しい事、辛い事」に対する先の見えない不安感を感じるのは当然だけども、大人になった今はその期間って人生の中で本当に短く貴重な時間だったと感じるので、今は先の事は考えず、ただ毎日を普通に過ごして欲しい気持ちになってます(意外とそれが1番難しいですが…)。
ちょっと余談にはなりますが、先日NiZiUさんとの対バンに娘と一緒に参加させてもらい、生「ライラック」を聞いて以来、娘もハマって元気をもらってるようなので、これからも青春真っ只中世代、その親世代含む幅広い世代に届く楽曲を届けていただけたら嬉しいです。
くれぐれもお身体だけには気をつけて^_^

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