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fate destroyer

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とにかく、きっちり報酬は出してくれるようなので
それはありがたく頂戴する。
そして、

「君さぁ、かなり腕立つみたいだね。もし、よかったら騎士団で働かない?」
「は?」

...とまぁ、こう言う経緯で騎士団へ入る事になった訳だ。



「わぁ〜。...ごめんなさい師匠、絶対真似できないです。」
「ああ、だろうな。さて、続きはまた話してやるから、今日はもう寝ろ。」

to be continue

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