1

通学ソング

幾田りら先生の「吉祥寺」

幾田先生が学生時代の景色を懐かしみながら書かれた曲です。いつか自分も、こんな学校行って授業受けて、いつもの友達とご飯食べてくだらない会話をして同じ景色を見て帰るっていうような代わり映えのない毎日がとてつもなく愛しく、尊くなる日が来るんだろうなぁと想造しては、切なくなって、今の日々がたまらなく大好きに思えます。まだ毎日は代わり映えなく続いているのに、未来のことを想造しては、今という思い出にふけって、嫌なこともなんでも許せてしまう感じがします。大好き。

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。