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今日あった嬉しいことと皆さまへの質問

 今日は久しぶりに楽しいことがありました。といいますと、文芸部に混じって好きな本の説明をしあったからです。私は高校3年生でもう部活に所属しておらず、勉強以外にずっと本が好きで図書室にこもっているような人だったので(友達もあんまり本を読まない)文芸部は人数が少ないのですが、先生と文芸部の3人と、そして自分が飛び入り参加して本について話し合いました。自分の好きなことを話すのはとても幸福感に満ち溢れることだなと感じました。「次回は推しの話をするからきてね!」とフランクに先生に誘われ、次も絶対行こうと思ったのですが、(ここからが本題なのですが)自分の推しをどれぐらいの熱量で話せば良いのかわかりません…熱くなりすぎると引かれるかも…と思うし、かといって冷静に話すとえ、本当はそんなに推してないんじゃね?と思われそうです。どのぐらいの塩梅で話すのが正解なのでしょうか…

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  • こもり校長
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  • 私も本が大好きで放課後によくビブリオバトルや紹介会みたいなものに参加したりしてました!!
    本って色んなジャンルがあって面白いですよね!

    墨汁無双さんの悩みについてなんですが私は自分が推してるものに対しては遠慮なく自分の思ったことや感じたことを話しても全然大丈夫だと思いますよ!
    推しを話し合うのならば自分の思うままに話すほうが聞いている方も話している方も楽しいですし知らない人がいれば『あ!じゃあ今度私も見てみよう、調べてみよう!』とか『確かにそうだよね!』ときっと思うはずです!
    墨汁無双さんが熱く語っているのを見て周りの人は、あ!!そんなに好きなんだ!って分かってくれると思います!!