遥香先生こんばんは。 『しあわせなんて、なければいいのに。』見ました。 青春時代の柔く、繊細な、心情描写が描かれていて、心に刺さりました。 幸せを感じれば感じるほど、失った時の虚無感を恐れてしまう感情に共感しました。 特に鴇ちゃんと朱里ちゃんが非常階段で気持ちを伝え合うシーンが印象的でした。 二人だけのシーンはどんなことを意識しましたか?