私はマジでびっっっっっっっっくりするぐらい泳げないし浮けないんですけど、毎年夏の水泳の授業、小学生の時はコロナと西日本豪雨で合計3年間、私の学年は水泳の授業を受けていませんでした。それに加えて中1、ちくのう症という鼻の病気にかかって1週間水泳の授業を欠席、学校では男女が1週間ずつ交互に水泳授業を受けるのでまた1週間なくて、その次の週は全授業雷雨で延期、そのまた次の水泳週はコロナにかかり学校自体を欠席、その次の授業はテストの1日だけ何もなくて出席、そのまた次の授業は授業道具の紛失で欠席、と、テストだけ受けて成績をもらっておきながら(どっち道泳げないから評価も低いだろうけど)その他の授業8時間を欠席するというめちゃくちゃ都合のいい1年でした。
そして今年、水泳が嫌いなことと休みまくってた事を知っている人が2年生でも同じクラスに大人数上がってきて、私=水泳サボりの印象がつきました。
挙句の果てには今年も風邪と怪我で6時間中4時間を欠席、理由はしょうがないけどなかなかの奇跡が起こり、完璧に水泳サボり、ひいてはサボりの代名詞になるという理不尽な展開になり(笑)、噂を聞いた女子も給食当番の時に「227の住人サボりなんだから給食のときくらい働けよ〜笑」みたいな感じでイジられます。自分でも引くぐらいできない水泳をやるよりかはまぁマシな方ですが、是非とも弁解の時間を設けてほしいと思うくらいには気に留めてます。