0

等身大を認めてくれる存在

私はまだ夢までの距離が決まっていません。
得意なことも持っているスキルも自信もないし、ゴール地点すら決まっていないからです。
自己嫌悪の渦に陥って、泣きながら眠ることもあります。

それでも「ありのままのお前でいいよ」「よく頑張ってるよ」って等身大の姿を認めてくれるそうまくんの存在にいつも支えられています。
また、計り知れない努力をしているはずなのにいつもあまりそれを表に出さず、水面下で黙々と頑張っているそうまくんの姿にもすごく勇気づけられています。

「そうまくんが今日もこの世界のどこかで頑張ってるから私も」って思わせてくれて、そして私の生きる理由になってくれて、本当にありがとうございます。これからも着いていきます。

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。