ミセス先生こんばんは!
ゼンジン完走お疲れ様でした!
私はゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜7/6、神戸に参戦しました。
1人での参戦、人生初ライブ&一人旅というなんとも初だらけの時間でした。
開場して、刻一刻と始まりが近づいてくる高揚感がとてもありました。
スタンドから観ていたのですが、ライトスティックとライトバンドの光の景色が壮観でした!
私は、「ナハトムジーク」のリリース時期にミセス先生と出会って、その時かなり辛い時期だったから、本当に救われました。
昔、「青と夏」と「Soranji」を聴いたことがあったことを思い出し、他の曲も聴いてみて好きになりました。
辛い時期はずっと続いてて、でも「ライラック」を始めとする連続リリース曲を聴いて、生きることへの希望になりました。
そんな転機があった今年に、ゼンジンに行けたこと、本当に有り難かったです。
辛いことは消えないし、終わりを意識するようになってきて、より一層大切にしたいなと思います。
全ての曲がとても良かったのですが、その中から特に厳選して2曲について話します。
まずは「コロンブス」
この曲は私がこう生きたいと思う、指針になる曲です。終わりまでの時間、日常を大切にしながら生きていきたいですね
最後に、「ケセラセラ」。
本当に愛でした。
愛してる、と伝えてくれたことが何よりです。
辛いことを何とかしないといけない瞬間も、きっと頑張れる。
2024年夏、きっと忘れられない思い出です。
ありがとう。私からも愛してます。
また逢いに行きたい。
その日を心待ちにしております。
これからもご健康に気を付けて、活動をしていだてください。応援してます!