ミセス先生こんばんは。
familie配信リリースおめでとうございます!
曲全体を聴くと、優しさがあり温もりがある雰囲気で、近いようで遠いような感覚がありました。
「時代の車輪に僕らが燃料となり乗せてゆく」
何かを更新する度に見たことのないものを一緒に見せてくださるミセス先生方のことが思い浮かびました。
「乗せてゆく」は、誰一人と取りこぼさずレールは違えど、同じ通過点を通らせてくれているように感じました。その燃料が尽きてしまえば落ちるしかないですが、
それが「終わり」ならばそれまでは自分のレールで同じ通過点を通り、応援していきたいと改めて感じる楽曲でした。
泣きそうになりぐっと涙を堪える部分がたくさんあります。それが自分の周りの人たちのことをより大切に思わせてくれます。
こんな素敵な楽曲を与えてくださりありがとうございます。