元貴先生、ひろと先生、涼架先生こんばんは!
familie聴きました!
「familie」は、ドイツ語で「家族」という意味らしいですね。
このうたには、たくさんの愛を連想させる言葉が入っているなと感じました。
例えば
どこまでがただ愛と呼べんだろう 僕に運ばれる街
世界を知るんだろう
でもね どうかしてんじゃないかと思う 恋をする日もくる
心にも無いような言葉でいがみ合えど
ほんとはユーフォリア(幸福感)
家族の中にも愛はあるし、恋人の中にも愛がある。
どちらも同じ愛だけれど、少しづつ感じ方が違う。
喧嘩する時もあるけど、そこには愛があるから。
愛とか恋って難しいなーと思って。ミセスの曲にもたくさんそんな言葉が入っているけど、正体はないし、見ることもできない。だから、今はよくわからないけど、誰かのために、何かのために大切に思う気持ちなんじゃないかな…と思ってます
あと、話し言葉で書かれているところが多かったので、そういったところからも親近感が生まれてあるのかなーなんて思ったりして。
先生たちは、愛ってなんだと思いますか?
メンバーに対してとか、動物に対してとか、愛を感じる瞬間はどんな時にありますか?
ずっと応援します!大好きです