ミセス先生こんばんは!
8/9、familieをもって5ヶ月連続リリースがフィナーレを迎えましたね!本当にお疲れ様でした!
私はこの5ヶ月間、たくさんのことをミセス先生から、楽曲から教えてもらいました。
2024年が始まってすぐ、私は生きることに怖さや苦しさを感じていました。心と身体がおかしくなっていました。
そんな頃にミセス先生と出会いました。
連続リリース前の「ナハトムジーク」で心に光を貰って、
その後私を大きく変えた5ヶ月連続リリースが始まりました。
「ライラック」には過去の青春を、傷も含めて受け入れる、愛することを
「Dear」には力強く、精一杯生きることを
「コロンブス」には人との相違があっての私で、不安な日々も終わりを見据えて生きることを
「アポロドロス」には人生これからもきっと苦しいことはたくさん襲ってくる中で、傷と共に前に突き進むことを
「familie」には私が見てきた景色は、心の中では変わらないもので、その景色を見ながら、終わりを作ることを
生きるための指針となるようなことに気づけました。
私が感じたことも、経験してきたことも、
それを踏まえてミセス先生と手を繋げたことも。
確かなメモリアルとして残るはずです。
ミセス先生は私にとって温かな、唯一の存在です。
ありがとう。これからも貴方への愛を持ち続けます。