自分の黒歴史は野球の最後の試合で起きましたことです。
自分は野球部に所属していました。事件が起きたのは7月の自分たち3年生にとっては最後の試合でした。
自分たちのチームが負けているときに自分は2アウト満塁のチャンスで代打で出ました。応援に来ていた友だちや先輩は自分に期待をしてくれて、大きな声で応援をしてくれました。
何がなんでも打つ!!
そう思いながら打席に立ちました。
そしたら、初球がデッドボールでした。
1点追加したことで盛り上がったと同時に笑い声が響き渡りました。
自分たちのチームは試合に負けました。少しでも試合に貢献できましたが、とても恥ずかしい試合となりました。