今日は父方の祖父の葬儀でした。
父さんの実家が埼玉の真ん中辺りなので朝早く起きて母さんと弟妹たちで電車に乗っていきました。
葬儀は家族葬で父方の親戚、父さんのお姉さんとかその旦那さんとかめっちゃ歳の離れたいとことそのお嫁さんぐらいしか会場にはいなかったですね(ちなみに父方のおばあちゃんは認知症が進んでいる上今は入院しているので今回は出て来なかった)。
朝早くに家を出たから超恥ずかしながら葬儀中に寝そうになって親に肘で小突かれたりしたけど、無事に葬儀は終わりました。
でもなんか葬儀の終盤、棺桶にお花を入れる所でなんか泣けてきたんだよね。
あんまり思い出のない人なのに(母方の祖父母と違ってあまり遊んでもらった覚えがない)。
やっぱり“人の死”っていつになっても慣れないね(慣れちゃいけないけど)。
ちなみに父親は今後も諸々の手続きのために週末まで埼玉に留まるそうです。
やっぱり身内がいなくなるのは嫌だね。