ミセス先生、こんばんは。
The White Lounge in CINEMAを観ました!
いつも慣れ親しんで聴いている曲たちがリアレンジされていましたが、ミセス先生の曲をいつも聴いている時に思う、愛情を持つことが素敵だということは変わらず伝わってきました。
この映画を観て、私は周りの人に優しくできているだろうか、そうしてあげないといけないと思うようになりました。
パンフレットにはリハーサルを2週間でされていて、大森先生から若井先生と藤澤先生に話をされたのが1ヶ月ほど前だという短い準備期間でされたとあって驚きました。
そこでお聞きしたいのですが、このホワイトラウンジを作られる時に期待や不安があったと思いますが、その本音をミセス先生はお互いに分かち合ったことはあったんですか?
それともお互いを信頼しあって「俺たちなら出来るよね?」という暗黙の了解で進められていたんでしょうか?
私は今友達と気持ちが通じあっていない気がして、不安なので、どうやって確かめあったらいいのか知りたくてこの質問をしました。