ここは、2502年の大阪の大阪府立天橋立中学校であるその天橋立中学校で今日文化祭が行われていた、舞台の名前は美女と野獣である。その美女と野獣では、俺は音響係をしていた。あ〜俺の名前?俺の名前は織田勇兎。ゆうとと呼ばれている。そして俺には秘密がある、俺は刀の武道を極めた達人、武神とか言うのかな?まあ弱いけど、そしてベル役は学級1の美人と言われている山野であるそして野獣役は工藤と言う面白い奴だ、そしてその終わりが近いときあのことが起こった、なんと変な男が入ってきてやまに話しかけたのだ「君かい?この学級で一番の美女とは。」そして体育科の安倍先生が前に出た「ちょっと貴方なんなんですか今は舞台の途中ですよ?」だが次の瞬間安倍先生は消えていた、いや、ずたずたに切り刻まれたといったほうがいいのかもしれない。そしてどんどん友達などが切られていく。最後に残ったのは俺、工藤、山野だけだった、そして工藤は前に出たがやつに切られてしまい倒れ込んだ、そして男の魔の手が山野に伸びていき彼女をつかんだ、言うのを忘れてた、彼女に俺は昔、告白されたことがあるんだ。まあ断ったけど。そしたら学級1の美女になってしまった。そして男がこちらを向いた。「何だ生き残りがいんじゃねーか。」といったが無視された。
そして俺は何かを心に決めて走り出した。