0

ジョブグランス 二章 不屈の闘志

俺は何かを決めて走り出した山野いや結を救うために、そして木刀を取り結の元へ!その時には男は結を連れて行こうとしていた。「おい!まて!結を返せ!」だが男は笑って流した。「お前気づいてんのか?こっちはジョブ、殺人鬼なんだぜ?。」ジョブと言う言葉を聞いて俺は問いかける。「お前は何を言っているんだ?ジョブ何て無いんだよ。」そう言ったがその次の瞬間男の拳がみぞおちに刺さった。これにはたまらず声を出す。「うぐっ。」そして俺は倒れる。男は笑う「何だよ弱すぎるじゃねぇか。」だが俺は諦めない。「俺はな諦めないことだけが取り柄なんだよ。」そして走り出す。「ごめん…勇兎…私が君に告白させるために学級で一番の美女になったから。」男が逃げようとした時、俺の目が赤くなり目の前に何かが現れた、謎のモニターに文字が現れたのだ。﹁不屈の志を確認しました、ジョブルーレットを開始、孤高の剣王が当たりました、ジョブを孤高の剣王に変更します、スキル不屈の闘志、ジョブマスターを獲得しました。﹂その言葉が現れて俺は固まった。そして不屈の闘志に触れると説明が現れた。
不屈の闘志
残りHPが15%なら攻撃、防御、俊敏、威力などが上がる。そして俺はジョブマスターを選ぶ。
それをみた俺は固まり声が出なくなってしまった。

  • ジョブグランス
  • オリジナル小説
レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。