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競争社会

最近ここを見にも来られないくらい
忙しい生活の中にいた

書きたいと思うことすら忘れるくらい
脳は何かに支配されていた

人は変わる
生活次第で、持っているお金次第で、何を見ているか次第で、

久しぶりにここに来ても昔の自分のように人の気持ちに溺れる感覚がなかった
冷たくなってしまったと怖くなった

社会を知らなければ人を知れないと思ったのに
社会の実態を、競走の激しさを知ることで気付かぬ間に何かを捨ててしまっていたのだろうか?

難しい言葉なら、専門用語なら沢山覚えたのに
今のこの虚しさを指す言葉がない
形容する術も、例える画もない

昔より走ってきた分
出来ないことが悔しくなる

だから私はまとまらない思いをこうして言葉にしていく

  • 20歳、言うほど大人じゃありませんでした
  • 適切な言葉を持った大人になりたい
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  • 急にレスしてごめんなさい。
    ミカチノさんお元気ですか
    前に投稿されていたのはいつだろう?と思い
    ついつい遡ってしまいました。


    私は受験生という看板を背負いながら、
    文字や数字を暗号のように飲み込んで
    ずっと「受験」に頭を支配されています。
    勉強ばかりしている周りの環境に
    馴染んでいるように見えて、
    それに侵されてしまっていることは
    とても怖く、すごく不気味で、
    大人になんかなりたくないと思います。
    それでも残念なことに、
    人は社会に騙されながら
    大人になっていくみたいですね

    ミカチノさんの心のどこかに、
    今までの感覚が残っていますように
    寒くなってきたので暖かくしてお過ごしください
    突然のレス(しかも時差ありすぎですね)、失礼しました