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喪失と焦燥

私は小2から吹奏楽をしています。小4の時には全国大会まで上り詰めましたが結果は銀賞という残念な結果で終わりました。小6のコンクールではピッコロとフルートの掛け持ちで両方の楽器でのソロを担いました。小学校としては珍しいジャズバンドだったのであまり周りに理解のある人もいなく、コンクールでも大体の団体さんはクラシックで出てくるため評価はそれなりでした。小6のコンクールは県大会敗退のゴミのような結果で終わりました。そして年は過ぎ中2のときはとても難しい曲に挑み全国大会銀賞でした。そして今年中3誰もが知ってるであろうトゥーランドットを演奏しました。この曲にはアンサンブルソロがありました。フルートを基調とする綺麗なソロです。自信を持ち全てを吹き終えた景色は去年全国大会で見た景色と似ていました。でも結果は銀賞、全国には届きませんでした。長々と話して申し訳ないです。コンクールが終わり引退したのが8月ですですが私は未だ立ち直れていません。また、好きだったものが嫌いになってしまいそうな不安もあります。ミセス先生は大きな喪失感を感じた時どのように立ち直りますか。好きなものを無理にでも好きでいる必要はあるのでしょうか。長文ほんと申し訳ないです。お願いします。

  • Mrs. GREEN APPLE
  • 藤澤涼架先生
  • ミセスLOCKS!
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