先ほどバイト先の塾長とお話をしていて、本やラジオの重要性について熱く語っていたところで懐かしくなって久しぶりに戻ってきました。
ラジオは自分の青春でいつでもどんな時でもそばにあった気がします。
書き込み読まれるか読まれないか一喜一憂したり、リスナーとパーソナリティの掛け合いに心を動かされたり、視覚情報がないからこそめいいっぱい想像力を働かせて聞いていたのを思い出して今懐かしさを噛み締めています。
中高生の多感な時期にラジオを通していろんな経験を積んで、今はっきりとした形ではないにしろ大学生として医学生として生活している中で役立っていることは多いなと振り返って思います。
1番聞いていた時から5年くらい経ちましたがたくさんの中高生が聞いているのを掲示板から感じられて嬉しいです。
今日はもう少しバイトがあるので終わったら途中から聞いてみようかなと思います。