ミセス先生、こんばんは!
最近、9年間、過ごした車とお別れをすることになりました。
うちの車は見た目が可愛くて「シフォンちゃん」と名付けたり、自分が免許を取って、運転デビューも共にした車なので、とっても愛着がありました。
ある日突然、母の運転中に故障しレッカーされ、そのままお別れになってしまいました。最後に記念写真すら残せなかったこと、大好きな車の最期に立ち会えなかったショックでいっぱいです。
車は生き物ではありませんが、しんでしまったようで悲しいです。
そして、ミセス先生のfamilieを聞くと、うちの車が見せてくれた景色や、9年間の日々の思い出を歌詞と重ねてしまい、涙が出てきます。
家族はさっそく新車の検討を進めていますが、私は次の車を今までの車ほど愛せないと思い、悲しい気持ちを引きずってしまいます。これからどんな気持ちで、新しい車を迎えればいいのでしょうか、、?泣