今日は午前中授業だったので、ホワンジ(ミセス先生の映画)を観てきました。映画は春休みぶりで、1人映画館は2回目、初めて行く映画館だったから緊張しました。いつもラジオで聴くあのミセス先生が映画館で観れて不思議な感じでした。
学校帰りには駅でYukkyさんの「1秒の今と青春」を聴きました。閃光ライオットでは聴いたけど、今日リリースされたみたいです。今も「悲しきかなこの時代は 僕がいなくなろうと回っていく」というフレーズやYukkyさんの歌、ギターが耳から離れません。
映画を観て、映画の役だったり、メディアでの立ち回りだったり、そういうのはその人自身じゃないのかなと思いました。じゃあその人自身を知ることって無理なのかな、と思ったり。本音と建前っていうけど、どこからが本音かって意外と自分にも分からないものだったりするのかな、とも思います。僕は好きなことを楽しそうにしてる人が好きです。でも僕が見てる姿を仕事の一環と割り切られた時に、僕は本気で受け取っていいのかな、と思います。上手くまとまらなかったけど、別にどうでもいい疑問です。