ミセス先生こんにちは。
私の長所、常に笑顔でいれるところです。でも、その長所のせいで最近窮屈になってきました。私は、どんなに辛くても笑顔でいられるから、明るくて、ポジティブで、不安とか悩みはなさそうなイメージがついています。でも、本当は全く逆です。過去の失敗がずっとトラウマだし、いつもなにかに追われてる気がして、心に余裕が全くありません。ついてしまった印象のせいで、弱音を吐くことができません。そもそも吐くことも嫌いです。嫌いだし、怖いです。今、看護学生2年生で、少し勉強や実習がしんどくなってきました。でも、自分で決めた道だから、「辞めたい」「つらい」とか言葉にしたくありません。38度の発熱をしながら受けたテストも、誰にも言えなくて、正直身体も精神も辛かったけど、明るく振る舞いました。弱音をはけて、相談ができる人が羨ましく感じます。自分が悪いのはわかってます。言えばいいことを言えなくて、誰にも頼まれてないのに笑顔でいて、ポジティブな人を演じてます。強い自分でいたがっています。
ミセス先生に聞きたいです。誰にでも弱さはあるけれど、その自分の弱さを愛するにはどうしたらいいですか。