誰かが笑っていた。
俺達は奥にある謎の空間に付いた、グルスさんはボタンを押した、すると明かりが付いた、そこには金色のものがたくさんあり、熔鉱炉もいっぱいあったすると後ろから何かを踏む音が聞こえた、後ろを見ると黒いマントを来た男だった、「何者だ!」その男は言った。「俺は、黒古鋭琉(クロコダイル)に所属している、四天王の一人死神剣士、赤である!。」俺たちが悩んでいたら赤というやつが言った。「お前らが最初に倒したやつが俺達の部下なの八である!。」俺達は思った、『よく喋るな〜』そう思っていたら攻撃してきた、「お前、何しに来た!。」気付いたグリスさんが言うと赤は言った。「ここの武器の中に我らが狙っているものがあるのでな、頂戴しに来た。」俺はコピー条件を見た﹁死神剣士は長期戦が不得意です、長期戦に持ち込んで堪忍袋の尾を破ったら死神剣士を50%の確率でコピー出来ます。﹂俺達は切り込んだ、孤高の剣王の技には何個かの分類がある。「剣技壱式、御剣八景!。」御剣八景は刀を8回振り下ろしながら切り方を変えながら斬るという技で剣技は拾参式まである、だが今の俺のMPが足りないので今は参式までしか使えないのだ…。そして俺達は、赤に切りつけた、がやはり死神剣士は強く避けていた死神剣士は攻撃型で攻撃と魔防、俊敏のステータスがとてつもなく高く固有スキル死神乃勝(しにがみのすぐる)や固有スキル、雹天零(グランド·ゼロ)を持っているから初心者なら負ける、だが俺達はハチを倒した。初心者ではない。しかも俺には獣拳士や暗殺者、孤高の剣王がありこの全部を合わせるととても早い。だが相手も四天王の一人だから気を付けて戦っていた、それが奴の策略だとも知らずに…。