周りの声を気にしすぎて 他人の目線を気にしすぎて 不安で 孤独で 暗いところにいた私 そんなところに見えた ヒカリ 暗闇で苦しんでいた私に そっと手を差し伸べてくれた その手はとてもあたたかかった その優しさはどこまでもあたたかく そのヒカリは手放してはならない 大切なものだと知った ありがとう これからは私があなたのヒカリになるからね