僕の感謝する先生は高校時代の部活の顧問の先生です。高校時代はラグビー部でキャプテンをしていました。プロのラガーマンになりたかったのですが、ラグビーをしている中で怪我をしてしまい、プロの道を諦めることにしました。そんな中自暴自棄になっていた僕にスポーツドクターという道を教えてくださり、僕に戦う勇気をくれました。その先生が教えてくれた『never say never』という言葉を胸に頑張っています。部活と受験の両立は厳しかったけど何とか頑張れました。今は、医学部で大切な人の病気を治せるようなスポーツドクターになりたいと思って頑張っています。ラグビーもしています!