私は中学のときの部活の顧問です。
当時ソフトテニス部に所属していたのですが、入部した時は3人いた同級生が最終的には1人になってしまいました。1人で先輩を支える大変さと後輩を引っ張っていく責任の重さ。思うように上達しない技術に嫌気がさして何度もやめたくなりました。
そんなときに顧問が「バリカタ豚骨には腐ってほしくない」という言葉をかけてくれました。あなたが頑張っているのは先生が誰よりも知っているし、他の先生方からも応援されている。と
顧問の先生は部員のちょっとした変化にも気づいてくれて、技術力だけではなく人間性をすごく重視していて素敵な大人だなぁと思いました。
ありがたいことに中学を卒業して2年経っても、連絡しあったり一緒にテニスしに行ったりなどしています!!
この先生と出逢ってから自分の夢は「憧れた先生のような学校の先生になること」です!
この先生とのエピソードありすぎて上手くまとまらないですが汗