自分の「変われないところ」は、大人を怖いと思うところかなぁ。
小さい頃からなんとなく大人を怖いなって思ってて、その上他人との会話がマトモにできないのが原因で小中学校の頃に親や学校の先生に何かと「お前が悪い」って詰められ続ける内に身近な大人を信じられなくなったんだ。
高校の先生や浪人中の予備校の職員は、自分が明らかにおかしい人間であることに気付いているはずなのにだいぶよくしてくれたけど、やっぱり過去のことがあって怖くて信用できなかった。
高3の時に自分の障がいが確定してからは若干一部の周囲の大人は優しくなったけど、何を今さらって感じがして信じられないし。
でも大学の職員さんはこんなおかしい上にそのおかしさを受け入れたがらない自分について気にせず接してくれてるからギリギリ信じられるし怖くないんだけど、授業をやっている先生たちはなんとなくまだ怖いんだ。
特にゼミの先生は厳しいことを言っている訳じゃないって自分で自分に言い聞かせているのに他の学生の発表についてあれこれ言ってる所を見ていると怖いなって思うし来年1月にやるゼミの発表がどんどんできる気がしなくなってくる。
もう公的には「大人」のはずなのに、こんなことでビクビクしてられないのは分かっているんだけど…どうにもならないのが実情なのよね。
大学に入ってから少しずつ成長してるんだけど…
Eve先生お久しぶりです！
自分がSOLでEve先生に出会ってから早5年が経過しました、早いですね！
最近YouTube版ボカロLOCKSで「僕らまだアンダーグラウンド」を聴いたことで久々に「僕らまだ〜」の本家MVを見たり「レーゾンデートル」のMVを見て「レーゾン〜」がテレビCMに使われていた頃を思い返したりしてます！
やっぱりEve先生の曲はいいですね(創作意欲と想像力が刺激されます)！
今日の生放送教室楽しみにしてますね‼︎