校長、教頭、Eve先生こんばんは。僕の変わった所と、変われないところは、肉体的にも精神的にも溜め込んでしまうところです。僕は服飾系の学科のある高校に通っています。服を作るというのもあって居残りや検定が多く、部活もやっている僕は、悩みや本音を伝えようとすると、喉に引っかかるような感覚に襲われてどうしても言えません。 僕自身もどうすればいいか分からずとても怖いです。 Eve先生、僕に勇気をください。