日本のことわざで「1輪咲いても花は花」です。 この言葉を聞いたのが小学校6年生の頃でした。 意味は「たとえ小さく目立たない存在でも、その存在自身には何も変わりはない」です。人間関係や将来の事で悩んでいた時この言葉を目にし、私は私らしく生きていこうと思えたとても大切な言葉です。 その言葉は今でも私に勇気と自信をくれます。