ミセス先生こんばんは。ビターバカンス聴きました。予告編で少し聴いてた時は明るくポップな曲だと思っていました。実際に聴いてみると、確かに明るい曲調だけど歌詞が心に刺さりすぎて涙が止まりませんでした。「ちょっと、待って 笑うしかないはずなのに 涙が出ちゃう急に」ここの部分で「ちょっと」の後に「、」が入ってることで本当に限界で泣きたいわけじゃないのに勝手に涙が出てきちゃう時がより的確に表現されていると思いました。この曲はただ休んじゃえばいいって言っているのではなくて、楽しかった思い出を忘れちゃうほど「息が詰まるような日々が続いたら」休んじゃえばいい、休んでもいいんだよと自分の頑張りを認めてくれているように感じました。本当に救われてます。ありがとうございます。