こんにちは。
私はひろむ先生と同じようにアーティスト活動と先生をしています。ひろむ先生は音楽ですが、私は美術です。
大夢先生の喋り方や生徒との接し方、また授業の導入と展開が本当に上手で…同い年ながら、こんな風に生徒と大切な時間を作りたい！と思うロールモデルです。
そこで質問…というか、相談です。
かなり難しい話になるのですが、大夢先生は生徒に｢先生を見て音楽の道を目指したいと思った｣と言われた時、どう接していますか？
私は、そう言われると、私のせいで感じなくても良かった辛さを教えてしまったかもしれない、と責任感のほうを強く感じてしまいます。もちろん生徒がやりたいことを見つけるのは嬉しいのですが 影響を与えすぎることに怖さを感じてしまいます。それが原因で背中を押しきれず、悩んでいます。
大夢先生は、いつも夢を持つ生徒の背中を本当に気持ちよく押していて、すごいと思います。
難しくて申し訳ないんですが、生徒が夢を話してくれた時にどんなことを思っているか、お聞きしてもよろしいでしょうか。
よろしくお願いいたします。