ミセス先生おはようございます!
私は今中3で、進路について、未来について本格的に考え始めています。
私の夢は誰かの心に響く唄を作ることです
その目標を叶えるために専修学校に行った方がいいんじゃないか?
と言われたり、私もそこで基礎を積みたいと思ったりし依願書を提出しました。
でも私には別の夢で、「青春」「高校でしか味わえない何か」を体験したいという思いもあります。
将来のことを見据えたり、長い目で見ると専修
学校がいいのだろうと思うのですが
「今」を生きている私の気持ちとしては普通の高校に行きたいと思ってしまいます。
その楽しかった思い出を楽曲にしたいと思ってしまいます。
こんな優柔不断な考えで専修学校でちゃんと楽しんだり、学んだり、出来るのか、、と不安に思ってしまいます。
自分が情けないと少し感じてしまいます。
ほんとにこんな私の歌を聴いてくれるのか?
とも思ってしまいます。
プラスに考えなきゃと思えば思うほど自分の醜さが出てきてしまいます。
大森先生。
唄を創る上で、歌う上で、大切にしている事はなんですか?
若井先生。
どれだけ難しい楽曲でも、めげずに頑張る為のモチベーションはなんですか?
藤沢先生。
どうしても不安な時、心配な時、どうしようもないくらい泣きたい時どう対処していますか?
私も先生方のような、一人でもいいからそっと寄り添ってあげるような、そんな楽曲を創り上げたいです。
いつか、先生方にも私の楽曲を聴いて頂きたいし、知って貰える存在になりたいです。