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大好きな親友

ミセス先生こんばんは!
突然ですが、私には親友がいます!
本当に相性が良くて、大人になってもずっと仲良く
していたいな、と思っています!

高校も当然その子と一緒だと思っていました!
でも今年の夏くらいにその子が軽音部のある高校に
行きたいと言って、志望校が別になってしまいました…
(私の志望校には軽音部がなかったので)
正直、高校も同じところだと思っていたので、個人的には
結構寂しくて、でもそれが理由でその子がやりたいことを
できない状況にしてまで、志望校を同じにするのは
違うと思うし、親友なら全力で応援したいと思っています!
でもやっぱり寂しいなとは思ってしまいました。


そしたらその子が「高校上がったら放課後とか遊びに
行こうね!」って言ってくれたり、
クリスマスにあげた小さいぬいぐるみを
「スクバにつけよー」って言ってくれたりと、
高校生になって学校が違っても、当たり前のように
遊びに行ったり、一緒にいてくれようとしているのが
本当に嬉しかったんです!

ミセス先生も例えば、大森先生のこういう言葉が
嬉しかったな、とか藤澤先生のこういう行動が嬉しかったな
というエピソードってありますか?
ぜひ教えてほしいです!

かなり長い文章、最後まで読んでくれてありがとう
ございました!

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