クリスマス休戦(クリスマスきゅうせん、ドイツ語: Weihnachtsfrieden, 英語: Christmas truce)とは、第一次世界大戦中の1914年12月24日から12月25日にかけて西部戦線各地で生じた一時的な停戦状態である。この日、最前線で対峙していたドイツとイギリスの兵士たちが共にクリスマスを祝ったと伝えられている。ただし、戦闘がそのまま継続していた地域も少なくなかった。(Wikipedia より)
小学生の頃、この話を学校の先生から聞いたことをふと思い出し、調べてみるとなんと110年前の今日!
戦争中という悲惨な状況の中でも必死に生きた人々の証、ささやかな幸せ…そんなものを感じました。
ちなみに、セカオワ先生の『Dragon Night』という曲はこの話がモデルになっているらしい…
「Dragon Night」とか懐かしいですね。
Mステで初披露を観た時自分は小学6年生でした…
あの曲に元ネタがあると聞くと、久々に聴きたくなりますね。