ミセス先生こんばんは。
私は今年の春に生きるのをやめようとしたことがありました。しかし決心がつかず、毎日「生まれてこなければ良かった」と思いながら惰性で生きています。そう思うようになった理由は自分でもわかりません。人にも環境にも恵まれているはずなのに、ものすごく辛くて苦しいのです。
周りにこのことを話しても、「もっと辛い人だっている。あなたは十分幸せだよ」と言われ、どこか伝わっていないように感じてしまいます。私は自分の苦しみで精一杯なのに、他人が納得できるような理由がないからわかってもらえないんだ、と孤独でした。
でも18祭を見て、1000人の同世代のみなさんとミセス先生の「ダーリン」を聞いて、生きる意味も本音もわからない空っぽな自分を肯定することはできないし、抱えている苦しみは無くなりそうにないけれど、そんな自分でも独りじゃないと信じてみたくなりました。
私は今回参加できませんでしたが、18祭に関わった全ての人に感謝を伝えたいです。本当にありがとうございました。