みなさんこんにちは。
今回は私のイチオシ恋愛小説を紹介します。
これを読めばきっとあなたも素敵な恋愛ができること間違いなし⭐︎(知らんけど)
『タイトル』/著者です。
あらすじは公式サイトより。
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『君の膵臓をたべたい』/住野よる
ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それは、クラスメイトである山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。読後、きっとこのタイトルに涙する。
『植物図鑑』/有川浩
よかったら俺を拾ってくれませんか──。思わず拾ってしまったイケメンは、家事万能の植物オタクで、風変わりな同居生活が始まった。とびきり美味しい(ちょっぴりほろ苦)“道草”恋愛小説。
『あの日、ブルームーンに。』/宮下恵茉
学校で一人ぼっちの結愛。「早く卒業したい」そう思ってばかりいた中三の春、金髪の男の子に初めて恋をする。ブルームーンに祈りをかけた結愛の想いは・・・。
『桜のような僕の恋人』/宇山佳佑
美容師の美咲に恋をした晴人。彼女に認めてもらいたい一心で、一度は諦めたカメラマンの夢を再び目指すことに。そんな晴人に美咲も惹かれ、やがて二人は恋人同士になる。(中略)きっと、涙が止まらない。桜のように儚く美しい恋の物語。
『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』/七月隆文
京都の美大に通うぼくが一目惚れした女の子。高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていて―。(中略)彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる。