ミセス先生、こんばんは
ダーリン本当に素敵な楽曲ですね。
私は55歳のJAM’Sです。
30年近く一緒に暮らしてきた私の娘が結婚をして仙台から徳島県に引っ越します。
私が今、ミセスを好きになってLIVEに行ったり、いわゆる推し活をしていられることは娘のお陰です。
これまで私は結婚してからずっと自分のことなんて最後の最後で我慢ばかり。
やりたいことも特になく必死で家族のこと親のこと仕事、ただただ突っ走って生きてきました。
そんな時、ミセスの『僕のこと』を聴いて
何度も何度も救われてきました。
気づいたらFC入ってて私の生活にミセスは欠かせないものになりました。
『お母さんさ、ミセスのLIVE行ってみたいけど、こんな歳じゃ恥ずかしいよね…』
『なんでよ!いいじゃん、行きなよ!』
『ライトスティックとかお母さん買ったら変だよね』
『なんでよ!買うでしょ』
そんな風にミセスが好きな私を応援してくれた娘が
1000キロ離れた土地に行ってしまいます。
ダーリンを聴きながら娘との一つ一つの思い出を思い返すと涙が止まらなくなりますが、私にミセスを応援する楽しみを後押ししてくれた娘には感謝だし、幸せになって欲しいし、私もいっぱいミセスを楽しみたいと思います。
いつもいつも素敵な楽曲をありがとう!!
(ちなみに娘はfamilieが一番好きだそうです)