ミセス先生こんばんは‼️新曲ダーリンたくさん聴かせていただいております。
自分は勝手ながら(？)ミセスの楽曲の歌詞を掘り下げていろいろ考察するのが好きです。大森さんはよく楽曲で「愛」を語っていると思うのですが、今回の「ダーリン」の歌詞にも「愛」がそのまま出てくるしダーリンということば自体が愛しい人という意味を持っていてまさに愛しい人に向けた曲のように感じました。MVも併せて観ましたが、ミセス3人それぞれがもう1人の自分と対峙してるシーンがあって、片方の自分の背景は赤色になっていてなにか意味があるんだろうなあと考えてたんですが、自分の中では「過去の私」と「今の私」の対峙のようにみえました。つまりミセスの楽曲としてのダーリンは3人それぞれが自分自身を愛しい人だと認めてあげるような優しさを感じました。ミセス先生はダーリンのMV撮影はどんなことを考えながら臨んでたか気になります！