来週のSOLの授業テーマが『マイフェアフレンズ！～私を支えた仲間たち～』ということなので、ちょっと小話を、、、
僕は今高校2年生で4月からはもう高校3年生です。今からちょうど1年前の話にはなるのですが、いきなり「高校卒業した後ってどう生きたらいいだろう」、「進路全然考えてないけどこのままでいいだろう」、「この先ちゃんと生きてけるだろう」と考えるようになりました。正直、この気持ちを1人で溜め込むのはとてもキツかったので1人の信頼している友達にこの話をしたら、しっかり僕の話を最後まで目を逸らさずに聞いてくれました。それだけでもとても嬉しかったけど「絶対に大丈夫だ」、「高一でそこまで考えれてるのは凄いと思う」など言ってくれてそのときホントに嬉しくて涙が止まらなくて、「コイツに話してよかった。」、「友達でよかった」と思いました。
僕は彼に救われて、支えられました。だから彼が辛い時には絶対助けるし、相談に乗るし、絶対に守ります。彼がいて話すことができたから今の僕がいます。そして、夢を持つこともできました。
1年後には僕も彼も高校を卒業し、違う道に進みます。もしかしたら卒業後会うのは数十年後かもしれないしもう会わなくなるかもしれない。だからこの1年は進路実現と向き合う時間でありながら友達と支え合い、互いに高め合い、たくさん話して遊ぶ時間にもしたい！
僕は彼を高校で出会った1番の親友だと思ってます。僕を支えてくれた彼には感謝をしてもしきれないぐらい感謝しています。今は面と向かって言うのは恥ずかしいけど、ここはSOLの掲示板だから、遠回りに伝えるけど「ホントにありがとう！友達でよかった！大好きだ！」と伝えたいです。
あ、長すぎた。とりあえず一旦ここまでに、、、