やのちゃんの話を聞いて過去の自分と重なる部分があり、泣いてしまいました。
高2の夏、通信の学校に行くことに決め、過去のトラウマや今までとは違う環境でとても不安でした。
今までより自分の時間が増え、バイトやおばあちゃんの介護をしながら通い続けました。それからは、バイトの帰りに夜ご飯の買い物してからおばあちゃんと一緒に夜ご飯を作ったりして、少しづつ生きることの楽しさを再確認していきました。
残念ながらババは去年亡くなってしまい、おばあちゃんと過ごした最後の1年でした。でも通信に行ってなかったら、介護や病院の付き添い、色んな事を一緒にできてなかったと思います。なので後悔はしてないです。私も来週卒業します!!4月からは専門学生になります。支えてくれた家族やおばあちゃんに感謝しています。
君の未来は大丈夫!こもり校長の言葉にも涙です(;;)